おはようございます(*^-^*)
お店の強み活用プロデューサーのしおさんでございます(*^-^*)
16番目の記事をお届けします!
ドラッカー教授のマネジメントは
知識社会における現代において仕事で成果をあげる原理原則を
説いてきていました(*^-^*)
原理原則とは変わらない普遍的なことです。
この言葉を著書:実践するドラッカーシリーズの著者であり
私のドラッカー教授の学びの師匠である佐藤等先生に何度も聴いていく中で
確実に僕の中で確信に変わっていきました(*^-^*)
ドラッカー教授の教えに絞り、学びを深め、行動する習慣を身に着けていこうと!
その中で特に勇気を頂いたことばがありました(*^-^*)
成果をあげる能力は修得できる
この言葉を聴くまでは、自分自身の才能と成果をあげている人の才能を比較していました。
あの人は才能があるからすごいんだ!
僕には才能がない・・・
どちらかというと自分の能力について悲観的にみていました。
表面上は強気でいながらも、心の奥に住み着いていた
悲観的に自分の能力を見てしまう自分をなかなか変えることができませんでした。
そんな悲観的な自分がいる中で、仕事においても成果が出なくて
行き詰っている時にこの言葉と出会いました!
成果をあげる能力は修得できる
とてもシンプルな言葉ですが、この言葉にはどんな人にも勇気を与える
力強いメッセージ性を感じています。
ドラッカー教授はこのような言葉も言っていました。
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。
この言葉も成果をあげる能力は修得できる。
と同じくらいインパクトを持っていました!
大切なことは
成果の上げ方を掴むことであることがわかりました!
いくつかの習慣的な姿勢と基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。
成果をあげるにはいくつかの習慣的な姿勢と基礎的な方法を身につけているかどうか?
がポイントであることを述べていました!
この言葉も聴いた瞬間なるほど!と思いました(*^-^*)
習慣的な姿勢を身に着けることと基礎的な方法を身に着けること
ただ習慣を身に着けるのではなく
どのような習慣を身に着けていくことが
成果をあげる能力に繋がっていくのか?
それが基礎的な方法の中に含まれているのでした!
この基礎的な方法は5つあります。
①時間管理
②貢献(責任)=期待されている成果は何か?
③強みを基盤にすること
④最も重要なことに集中すること
⑤成果をあげるよう意思決定すること
この5つの能力を意識して行動を積み上げていき
習慣に繋げていくことが成果をあげる能力に繋がるのです(*^-^*)
とてもシンプルなことですね!
そのシンプルなことを受け止めて、行動に移し、習慣になるまで続けていくこと。
そのことを目指すことが成果をあげる能力に繋がることがわかり
目の前の暗闇が徐々に明るい世界に変わっていきました(*^-^*)
成果をあげる能力は修得できる
まずはこの言葉を受け止めて
自分にもできる!
そう想いながら日々の業務に取り組んでいくことが大切ですね(*^-^*)
基礎的な方法の①~⑤については
別の記事で詳しくご紹介させて頂きますね(^^)/
本日もありがとうございました(*^-^*)
☆彡飲食業を日本で一番働きたい職業に!☆彡
ヒューマンアップ
お店の強み活用プロデューサー/離職予防士
塩﨑 俊樹(しおさん)
アイワ広告グループのエーアイ出版さんの協力で出版させて頂いた
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